ブロガーで作家のはあちゅう氏が28日に自身のアメブロを更新。顔に出ている薬の副作用についてつづった。
21日のブログで、はあちゅう氏は「声が枯れ始めて6日目、声無し生活4日目」と明かし「どうしても声出したいので今日は専門クリニック行ってきます!」と専門の病院を受診することを報告。22日には「今日から一週間、一切声を出してはいけない『沈黙療法』をすることになりました」と説明し「今、今週末から来週末まで全ての予定のキャンセルかリスケの連絡をいれてます。つらくて発狂しそう」と記されたスクリーンショットを公開していた。
この日は「薬の副作用で、顔がむくむくしてます」と息子を抱いた自身の写真とともにコメント。「無言生活はあと1日。明日の検査結果によっては、もっと長引いたりするんだろうか…?」と述べ「心配してもしょうがないことだけどね」とつづった。
続けて「この、無言生活中、インフルや、持病や、家族が病気になっている人たちからたくさんのメッセージをもらって改めて『健康で、毎日生きること』のありがたみを噛み締めました」とコメント。「もうね、日常が送れること、それが一番大事だし、幸せ…」とつづった。