バスト90、ウエスト57、ヒップ83という抜群のスタイルを持ち、かつて“ギャラ飲みクイーン”と称されたグラビアアイドルの幸村未鈴（37）が、ブログを更新。クリスマス前に病気を患っていたことを明かした。
幸村は2021年、ABEMAのバラエティー番組『チャンスの時間』に出演し、結婚、出産をしていたことを告白。12月25日に投稿したブログでは、娘の4歳の誕生日を「アナと雪の女王」のケーキで祝福し娘の成長を喜んでいた。
27日は、「帯状疱疹になったという」とタイトルをつけ、ブログを更新。「右の腰の下らへんにある日ボツボツが出来て、ボディークリームは毎日1日2回塗っているけれど乾燥しているし、擦れてミミズば腫れになったのかな？と初めは思っていたら、どんどん広がっていき、体の右前の太ももの付け根らへんにもボツボツが出てきたので、これはただの湿疹じゃないかも？しかもだんだん痛くなってきた。薬飲まないと治らないやつだと思い、クリスマス目前で準備バタバタだったけど急いで皮膚科へ」と症状を振り返り、病院へ向かったことをつづった。
診断の結果『帯状疱疹』だったといい「体の中にある水ぼうそうの菌が 疲れやストレスがたまった時にぶわっと出てくるのが帯状疱疹なんだって！最近疲れることありました？と聞かれ、よくよく思い出すと忙しすぎと精神落ち込むことが重なったことが1週間前くらいにあり、、それかー！！とちょっと納得。お薬をもらって治療中です」「早く治っておくれ」と完治を願い、現在は患部がかさぶたとなってきていることも明かした。
この投稿に、ファンから「帯状疱疹は免疫が極端に弱くなると出やすくなるので、日頃から免疫力のつく食材を摂取するといいですよ」と、アドバイスが届き、幸村さんは「探してみます！」と返信している。（『ABEMA NEWS』より）
