BAD HOPが、華やかな美女たちと人生初の合コンを開催。「愛してるゲーム」で、美女から「愛してる」とささやかれ、照れ笑いが止まらないというヒトコマがあった。
『BAD HOP 1000万1週間生活』は、神奈川・川崎の幼馴染で結成された8人組ヒップホップ・クルー、 BAD HOPの冠番組。人気絶頂の中、2024年2月に東京ドームで解散ライブを開催することを発表した同グループ。そんなBAD HOP に「1000万円を渡し共同生活をさせたら、彼らはどのような1週間を過ごすのか?」というコンセプトのもと、放送作家の鈴木おさむ氏が企画・演出を手掛け、大金を手に入れた彼らの様子に密着する。
1000万円でなにをしたいかという事前アンケートでは、Vingoが合コンをしたいという希望を出していた。なんと、メンバー全員、合コンを経験したことが判明し、さっそくこの日の夜、東京タワーが見える港区の一軒家にて、美女との合コンが開催された。
さきに到着していたメンバーのもとにいよいよ美女たちが登場。デコルテがあらわな黒のワンピース姿、胸の谷間を大胆に強調したファッション、へそ出しルックや生足を惜しみなく見せたミニスカート姿など、かなり露出度高めの女性もおり、メンバーは緊張しながらも女性たちを目の前におもわずにやにや…。
乾杯すると、緊張からかYZERRはグラスのお酒を一気飲み。また、自己紹介の場面ではVingoは「阿部しんのすけです」とまさかの本名を明かし、それにつられてか、YZERRも「僕はゆうやって言います」とこちらも本名で自己紹介した。
その後、お酒が進んでいくとともに、女性たちとの距離もどんどん縮んでいった。緊張も和らいだところで、隣の人に愛を告白するが照れたり笑ったりしてはいけない「愛してるゲーム」を開催することになった。
隣の美女から目を見つめられて「愛してるよ」とささやかれたYellow Patoは、表情がゆるゆると緩みだし、満面の笑みで「え?」と、まさかの「愛してる」をおかわり。一生懸命、真顔を作ろうとするも、再び美女から「愛してるよ」と言われると、やはりにやけてしまい、周りのメンバーもそのオチャメな姿を見て大笑いした。
Tiji Jojoも、頑張って真顔で「愛してるよ」と美女に伝えるも、何度も聞かれると思わず笑顔に。罰ゲームとして女性と2人で仲良く一気飲みした。その後は、笑ってしまった周囲も一気飲みするというルールに変わり、お酒が進むとともにどんどん場は盛り上がって行った。
そんな中、Benjazzyが隣の女性を誘って2人きりに…。その様子を見守るYZERRは意味深な微笑みを浮かべていた。実は、YZERRは合コン前に企てていたあることがあった。まさかのYZERRによる驚きの企画とは…?!