辻希美、巨大ボウルで“125食分の春雨サラダ”作り「給食センター感」「めっちゃ食べたくなってきた」と反響

　タレントの辻希美（36）が、大きなボウルを使い、“規格外の料理”を作る動画を公開。多くの反響が寄せられている。

　これまでにも、自身のYouTubeチャンネルで「大鍋シリーズ」と題し、100人前の筑前煮や150人前の八宝菜など、規格外の豪快な料理を披露してきた辻。5日に投稿した動画では、いつも使用しているという業務用の大鍋より、さらに大きなボウルで125食分の春雨サラダを作る様子を公開した。

　動画で辻は「（春雨サラダを）昊空と希空がすごく大好きでめっちゃ食べてくれる。普段も家の中では大量に作っているけど、ペロッと食べてくれるからもっと大量に作ってみたいとずっと思っていた」と経緯を明かし、大量のきゅうりを手際よく千切りした。

　その後は125食分の春雨をゆで、ハムとカニカマを加え、調味料で味付けをして完成。ゆでる前は2.5kgだった春雨も水分を含み、幸空くんの体重とほぼ同じという17.5kgの重さになったという。出来上がった春雨サラダを前に、辻は「大量の春雨サラダ、年始でみなさんにお見せすることができて、年の良い始まりができたかなと思います」とコメント。

　この動画に、ファンからは「いままで1番の給食センター感」「めっちゃ食べたくなってきたー」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）