体調不良のため休養しているフジテレビの渡邊渚アナウンサー(26)が6日、Instagramを更新。笑顔の最新ショットを公開し、反響を呼んでいる。
渡邉アナは10月22日、Instagramにベッドで横たわる姿を投稿し、「6月頭に体調を崩し、7月半ばから入院・治療のため仕事をお休みしています」と公表。「食べられなくなった。うまく歩けなくなった。うまく指が動かなくなった。」とつづり、症状などについても報告していた。
現在は退院し、通院治療中の渡邉アナ。12月30日には、周りの人への感謝の思いと共に「12月後半は特に体調が良くて、今年一元気に楽しく過ごせました!よかったー!終わりよければ全てよし!」と体調が回復してきていることを明かしていた。
そして、年が明けた1月6日、「今日は病院終わりに、東京体育館へ春高バレーを見に行きました。去年は日本代表の試合も病室で見ていたので、生で観戦するのはかなり久しぶり!」と報告。続けて「みんなが主人公で、アツさと儚さが混在した白熱した試合に感動が止まりませんでした」「2024年が始まったばかりですが、さまざまな困難に直面している方もいらっしゃると思います。少しでも未来を明るく捉えられる方が増えますように。私自身もそうなれるように生きていこうと思います」とつづり、“久しぶりにバレーやりたい”と今年の小さな目標も明かしている。
この投稿に、ファンからは「お元気そうな、ステキな笑顔を見られて嬉しい。ゆっくりゆっくり頑張りましょう」「無理せず、一歩ずつ歩きだせばいいよ」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)




