タレントの柳原可奈子(37)が、生まれつき脳性まひであることを公表している4歳の長女と訪れた撮影現場でのほほえましいエピソードを明かした。
これまでにもInstagramで、水族館にお出かけしたことや、七五三での可愛らしい晴れ姿など、長女との日常を投稿している柳原。
9日に更新したスレッズでは、「長女が『ジャン!』『ジャン!』と朝から何度も言っていました。 なんだろう?と思っていたら、たまに『ミキー』『ズンズン』とも言うので、 『あっ!?もしかしてジャンボリミッキー?』と聞くと(それそれ!!)という顔をしてニコッと笑いました。私が教えていないことを長女が話しているのは、とても不思議でとてもうれしいです」とつづり、長女とのほほえましいやりとりがあったことを明かしていた。
10日に更新したInstagramでは、6日に発売された育児雑誌「kodomoe」2月号に、インタビューが掲載されていることを明かし、「撮影現場にお邪魔させてもらった長女。拍手で盛り上げてくれたよ〜(笑)」と、拍手をする長女に満面の笑みを見せる写真を公開した。
この投稿にファンからは、「娘ちゃんきっと、ニコニコしながら可奈ちゃんママを見ていたんでしょうね!」「娘ちゃんもキラキラしたママ見るの楽しそう!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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