1月12日(金)夕方6時より、総合格闘家・朝倉未来が発起人を務め、ABEMA×ASOBISYSTEMが手掛けるアイドルプロジェクト『Dark Idol(ダークアイドル)』の先行配信版#1が放送。終電後の歌舞伎町で美人キャバ嬢が昼職時代の苦しみを明かした。
【映像】職場イジメを受けていた 美人キャバ嬢のエスティシャン時代の写真
『Dark Idol』は、「夢破れていたけれど、もう一度輝きたい」女性達の第2の人生を輝かせるため、歌唱指導に紅白出場歌手のAI、『学校のリーダーズ』や『FRUITS ZIPPER』が所属するASOBISYSTEMが全面協力し「正直に生き、同性に好かれるアイドル」のデビューまでを追う番組。
前代未聞の“終電後歌舞伎町オーディション”のため、ASOBISYSTEM代表取締役・中川悠介氏とアイドル業界の光と影を知る女・峯岸みなみ(元AKB48)とともに歌舞伎町へ繰り出した朝倉。はじめに声をかけたのは思い描いていたようなギャル2人組で、その内の1人は元エスティシャン現在歌舞伎町でキャバ嬢を務めるRINさん(30歳)だった。
子どもの頃の夢は「花屋」と話すRINさん。「昼職の時はエステティシャンでイジメられまくってました。便所飯してました」と同僚女性からイジメられていた過去を明かし「昼ごはん食べてたら怒られるんで、おにぎり1個持って便所で食べて。(仕事は)朝から晩まで。始発から終電まで」と壮絶な勤務状況を語った。
さらに連れの女性ERINAさん(32歳)も、大阪・西成生まれの壮絶な過去を激白。果たして彼女は何を語ったのか!?