アンジャッシュの渡部建がグラビアアイドル・清水あいりと限界ギリギリなセクシーコントを披露した。千鳥・大悟の指示を受け、渡部は谷間に至近距離で顔を近づけて「特等席!」と絶叫。あまりの振り切れ具合に悲鳴が飛び交う事態となった。
14日、ABEMAで『チャンスの時間』 #234が放送。地上波復帰を狙う渡部が世間との温度感を見極めていく、『アンジャッシュ渡部の今やっていい“はしゃぎ”ダメな“はしゃぎ”』を開催した。
本企画ではまず、Hカップグラドルの清水あいりと一緒に営業活動を行ったら、渡部のはしゃぎ具合はどうなるのかを検証することになった。清水は黒ビキニに上半身だけ空手着を羽織った超セクシーな衣装で現れ、体をクネクネ。自己紹介では「アンジャッシュのわたなべさんどす」と言って、「渡部だよ!」と渡部が相方の鉄板ネタを披露するシーンもあった。
そして、清水は「童貞を殺す板割り」を行うと宣言。渡部に板を持たせると、清水は勢いをつけて両手で空手着を剥ぎ、豊満なバストを曝け出した。容赦ないセクシー攻撃を受けるも、渡部は清水のバストを指差し、「出た!小玉スイカ!私が一番特等席!」と芸人らしくリアクション。スタジオは大盛り上がりだったが、渡部は終始清水の胸や体を見ようとしていなかったため、大悟はセーフとジャッジした。むしろ今回はノリがかなり抑え気味だったとして、大悟は渡部に「お笑い忘れました?」とダメ出し。気を取り直して渡部は再チャレンジすることになった。
「もっと行った方が良い」と言う大悟のアドバイスを受け、今度は谷間に至近距離で顔を近づけて「私が一番特等席!」と渡部が叫ぶとスタジオは悲鳴。あまりの振り切れ具合にノブからはアウト判定されるも、渡部は「嫌なのは私だってわかってますよ!」とブチギレていた。
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