アンジャッシュの渡部建がギャルモデルとTikTok撮影にチャレンジした。肩に手を回されるなど、完全にペースを握られた渡部は、教えてもらったギャル語を披露するも「ヌルい」とダメ出しされ撃沈。渡部×令和ギャルのレアな絡みに千鳥は大ウケだった。
14日、ABEMAで『チャンスの時間』 #234が放送。地上波復活を狙う渡部が世間との温度感を見極めていく、『アンジャッシュ渡部の今やっていい“はしゃぎ”ダメな“はしゃぎ”』を開催した。
渡部はギャルモデルの今井アンジェリカとTikTok撮影を敢行。今井はヒップがギリギリ隠れるスウェット×ショートパンツの美脚コーディネートで登場し、渡部と新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』に合わせてダンス。若者っぽく肩を組んだ決めポーズでスタートするも、渡部の動きのぎこちなさに千鳥は「見てられんかもなぁ」「キツイですね」と辛辣なコメント。撮影終了後、渡部は今井から肩に手を回されて大人しくし、完全に主導権を握られている雰囲気だった。
大悟は今ギャルの間で流行っている言葉を聞くと、今井は「いや、言うて!言うて!!」が流行っていると言い、早速渡部もチャレンジ。渡部は教えてもらった通りにギャル語を披露したが、「ちょっとヌルい」とダメ出しされてしまい、意を決してもう一度チャレンジすると「B マイナスくらい」と厳しい評価を受けていた。続いて渡部はもう1つTikTok撮影に挑んだが、今井の一言で週刊誌の記者を探しているような状況に…。番組では過去をいじられつつも、奮闘を見せる現在の渡部の様子が放送されている。
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