お笑い芸人・おばたのお兄さんが14日に自身のアメブロを更新。息子の寝かしつけの際に勘弁してほしいと思う厄介なことを明かした。
この日、おばたのお兄さんは息子について「連日夜泣きゾーンに入ってる」と明かしつつ「それでもここ2日はだいぶマシでした!」と報告。「昨夜は、21:00くらいに寝て23:00に夜泣き起床」と述べるも「ここは妻が寝かしつけてくれて」と妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーが寝かしつけてくれたそうで「わりとすっと寝たみたい」とつづった。
続けて「次は深夜1:30くらいに夜泣き」とその後の息子の様子を明かし「ここは僕が寝かしつけるも(ミルクもあげる)ミルクを飲んだあと10分経たずして再度就寝」と報告。「次は朝方4:30くらいに妻が担当。ここもわりとすぐ寝てくれたらしい」と述べ「この後何度か『ふにゃふにゃ』と起きそうになったけど、胸をトントンで耐えた」と説明した。
また「まぁこんな感じで、かなり優秀でした」と報告しつつ「寝かしつけの時に厄介なのが関節がパキパキ鳴る音 あれは勘弁して欲しい!自分の関節を恨むね!」とコメント。「3日前くらいにインスタのストーリーにも載せた」といい「これに対して100件以上」「共感のメッセージが届きました!」と明かし「みんな関節パキパキ鳴るんだね!笑」とお茶目につづった。
最後に「みんな頑張ってるんだと思うと僕も頑張れます」と述べ「今日もミュージカル『トッツィー』行って来ます!」とコメント。「なんだかいい夢を見てそうな、若干半目の息子を添えて」と息子の姿を写真で公開し、ブログを締めくくった。