放送作家の鈴木おさむが1月13日、自身のInstagramを更新。妻・大島美幸（森三中）の誕生日に改めて愛妻への思いをつづり、反響を呼んでいる。
鈴木は「放送作家辞めるまで78日の今日1月13日は、妻の44回目の誕生日です。朝からソファーとYOGIBOに挟まれてゆっくりしてます。妻が22歳のときに僕と結婚したので、妻の人生の半分を僕といることになります。すごいことですよね。交際0日で結婚したのに、こんなにも長く一緒にいてくれてありがたいなと思います」と報告。
続けて「交際0日婚、今こそたまに聞くようになりましたが、僕らはガチの交際0日婚です。だって婚姻届を出しに行った日が初めて二人きりになった日で、その日の妻の一言目が『なんか気まずいね』ですからね。その時妻が22歳。そして44歳になりました。妻よ、44歳誕生日おめでとうございます！今日はなるべくダラダラしてください。写真は、腹が冷えるのでトレーナーを腹まで下ろそうとする貴重なカット」とコメントを添え、リラックスしている大島の姿を公開した。
この投稿に、ファンからは「幸せですね！最高！」「おめでとうございます。素敵なご夫婦」「ただただ素敵です」「おさむさんの優しさにたくさん包まれた22年 ずっと愛されて笑いを忘れないお二人本当素敵です」といった反響が相次いで寄せられている。
