『ナスD大冒険TV』でサンマのハラワタが美味しい理由が説明される一幕があった。
テレビ朝日にて毎週日曜朝11時より放送されている『ナスD大冒険TV』(※一部地域を除く)。1月14日の放送回では、「登山家の料理人 カンツァさんのお料理手帖〜第三巻〜」が届けられた。これはナスDが天空のヒマラヤ部族を取材した際に、カンツァさんが作った絶品料理のレシピをまとめたもの。なお、ABEMAでは「アベマオリジナル」と題したノーカット版が配信されている。
カンツァさんは、ネパール最大のお祭り「ダサイン」にて、生贄の儀式で手にした食材「ヤギ」を使って、料理を作り上げた。ホルモンを血で調理した料理「ヤギのホルモン炒め」を出すと、ナスDは「美味しいな」と満足気に話した。
VTRを見ていたネパールの食事に馴染みのないバイきんぐ小峠英二が「血で煮込んだやつって美味いのかな?」と素朴な疑問を投げかけると、西村瑞樹は「ヤギ食べたことある?」と聞き返す。小峠が「ヤギの刺身は沖縄で食ったよ。俺はあんまだったな」と話すと、西村は「俺は好き。独特の香りというか、羊もクセがあるっちゃあるけどね」と明かしていた。
するとここで番組恒例の「大冒険クイズ」が出題された。
Q. 食べて美味しい海水魚「サンマ」と「イワシ」。そして淡水で生きる「コイ」と「金魚」。この4匹の意外な共通点は次の内、どれでしょう?
(1)毒がある
(2)胃がない
(3)凍っても死なない
(4)昔は同じ魚に分類
正解は「胃がない」。これらは無胃魚(むいぎょ)と呼ばれていて、食堂と腸が直結している構造なのだ。体内に入った食べ物は腸ですぐ消化して排泄されてしまうから、ずっと空腹の状態が続くのだという。
金魚の糞が長く細いのは、腸からそのまま押し出されて排泄されているから。ちなみにサンマのはらわたが美味しいのは、胃がないため食べ物のカスが残っておらず、純粋に肝の味が楽しめるからだそうだ。
(ABEMA『ナスD大冒険TV』より)