鈴木愛理が尊敬してやまないアーティストの魅力を熱弁。「世界を変えそうな迫力」「声量でマイクが壊れると聞いた」などとレジェンドへのリスペクトを語った。
1月18日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。西川貴教と森崎ウィンがゲスト出演した。
以前の放送で「“化け物”と言っていいのかわかりませんけど、西川さんの声量聞いた時は、ああいう風にはなりたいけどなれないと思った」「マイクが限界を感じているというくらいの、世界を変えそうな迫力」と西川へのリスペクトを語った愛理。この日は本人を前に緊張気味で、「前に別の番組で、『マイクが声量で壊れる』ってお聞きしていた」と質問も。
西川は「すぐマイクが飛んじゃうんです」「ヤマアラシみたいな感じ。抱きしめたいけど、抱きしめると相手を刺す!」とマイク破壊を認めてハグのポーズ。山里は「アーティスト版のシザーハンズみたい」と映画の名作に例えて大笑いした。