タレントの薬丸裕英(57)がCT画像の比較写真を公開し治療の経過を明かした。
薬丸は2016年、ブログで「右腕が痛かったので病院に行ったら“テニスひじ”と診断されました!ちなみにテニスはしていません」と報告。2022年には左腕もテニスひじであると診断されていた。
2023年12月には「日帰り手術」と題しブログを更新。「左ひじの炎症がひどく、カテーテル治療をする事になりました」とつづり、病名は外傷性動静脈瘻であることを明かしていた。
そして翌年1月17日の投稿で、「3回目のテニス肘の治療」と前回と今回のCT画像をアップ。続けて「前回より改善はしているが…まだ痛みがあるので再度、薬を投与しました。あと2週間経過観察です…」と現在の状態について明かしている。(『ABEMA NEWS』より)
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