千鳥・大悟が渋谷ロケに野球のミットを着けて登場。ゲーセンやビリヤード場でも頑固に外さず、挙げ句の果てには骨付きチキンをミットで食べるシーンも。ノブから「野球原人か」とツッコミを受けた。
1月15日(木)、千鳥・ノブ&大吾がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『テレビ千鳥』が放送。大悟はノブと渋谷で合流し、「ノブと遊びたいんじゃ!」とこの日の企画を明かした。
なぜか左手に野球のミットをつけて登場した大悟。左手にミットをつけたまま、渋谷のゲーセンやビリヤード場で童心に返ってノブと遊んだ。ノブは何度も「お財布取りにくいやろ」「なんであんなしてるの?」などとツッコミを入れるが大悟は頑なにミットを外さない。
居酒屋で頼んだのは骨付き肉の炭火焼。大悟はミットを手袋代わりに骨付き肉を手づかみし、ノブは「すごいな。すごいよ。見たことないわ。ミットにチキン当たってるのすごい」「野球原人?」と呆れた。「ピッチャーが『臭ッ』ってならん?」と首をかしげるノブをよそに、大悟はミットでレモンも絞って「ちょっと苦い」「青春と汗と涙が染み付いてる」とコメントした。
その後、トレーニングジムやサウナでもずっとミットをつけたままの大悟。銭湯ではミットで絶妙に股間を隠し、ノブが「もうそれ(とにかく明るい)安村やん」とぼやくシーンもあった。