ティッシュで遊んでいたシーズー犬。飼い主にイタズラがばれて露骨に動揺しながら猛反省する犬の姿が話題を集めている。
投稿したのは、シーズーのあふりちゃん(2歳)の飼い主(@afuri_cz)。「イタズラ犯行現場に飼い主が来て露骨に動揺する犬」とコメントを添えて、1本の動画を自身のSNSにアップした。
動画には、椅子の上に座るあふりちゃんが映っている。よく見ると、あふりちゃんの足元には破れたティッシュペーパーが置いてある。実はイタズラをしていたのを飼い主に見つかったときとのこと。飼い主から「これは何?」と咎められると、あふりちゃんは顔をゆっくりと下ろし、破いたティッシュをじっと見つめている。この姿に思わず飼い主も吹き出してしまったのだとか。
普段からテレワークで家にいることが多い飼い主。仕事中もあふりちゃんがひざの上にいるとのことで、このときもテレワーク中に少しの間席を外し戻ってくると、椅子の上でティッシュで遊ぶあふりちゃんを発見したという。
このときのあふりちゃんの様子に、飼い主は「明らかに動揺していたのが人間みたいで笑ってしまいました」と話している。(『ABEMA Morning』より)