お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(52)の妻・まさみさんが術後の副作用に悩まされていることを明かした。
2022年に声帯炎の治療ため、手術を受けたまさみさん。しかし、2023年12月に、結節とポリープが見つかり、年明けに手術することが決まっていた。
そして1月21日、手術が無事終わったことを報告。22日に更新したブログで「手術が終わり麻酔から覚めてのどの痛みも無い、終わったと思っていたら急にきた。。。頭痛、目まい、吐き気、ベッドにいるのに平衡感覚が無くて嘔吐が止まらない。毛布かけているのにガクガクブルブル寒くてたまらない」と、手術の副作用に悩まされていることをつづっていた。
その後、やっとの思いで帰宅したものの、体調が優れず、母が2人の息子の子育てをサポートしてくれたといい「9時間以上寝たはずなのに翌朝も頭痛、目まい、倦怠感が取れない。のどにホースを突っ込んで手術をしていたので食べ物をのみ込むと傷あとも痛む。でも、卒園式に向けての集まりもあるから行かなくちゃ。今更、日帰り手術にしたことを後悔している私である」と、思いを明かした。
そして25日、「私の体調も戻ってきて、声も少しだけ出せるようになってきた」と、回復しつつあると報告。しかし、小学校に通う長男のクラスが学級閉鎖となり、幼稚園に通う次男が38度の発熱で“お迎え”になったという。その後、次男の熱は下がりインフルエンザやコロナの検査を受けたものの陰性だったそうで「子どもたち2人。そして、声が出ない私。トリプルパンチよ。もぅーなんて日だ!」と一日を振り返り「パパも無事に帰ってきて私の手術週間終了!!色々とコメント頂き ありがとうございました」とブログの読者に感謝した。
一連の投稿に「大変だけれど頑張ってくださいね!遠藤家ファイト」「ゆっくりできる状況ではないですがくれぐれも無理だけはしないでください」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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