「ホラー過ぎる…」「住所バレて拡散されたらと考えると、スゴく怖いね」
身長148cm、バスト90cmというアンバランスボディーが人気のグラビアアイドル・RaMu（26）が、コンビニでお酒の購入を断られてしまったというエピソードを明かし、身分証明書の提示について不安に思っていることを語った。
RaMuは1月25日、Xを更新し「コンビニでビール買ったら身分証ないとダメだって言われて買えなかった。前はうれしかったのに今はムカつくな」と投稿。「身分証くらいもっていろよ」というコメントに、「ホテルのコンビニ行くのに、わざわざ身分証持って行かなくない？」と返答している。
翌日の投稿では、身分証明書の提示に関する体験談として「居酒屋入店したら、店員さんが『あれRaMuちゃんじゃね？』って話していて、酒を注文した時に『身分証出してください』って言われたことがあって、それ以来身分証出すのが怖かったりする。普通、居酒屋入店時に身分証見せろって言われるのにね、私の個人情報をファンに見せただけになった」と、不安になったことを明かしている。
この投稿に「名前、生年月日、顔写真みえたらいいから後は隠すといい」というアドバイスが寄せられると、「名前も見られたくないのよ、本名明かしていないから」と回答した。
RaMuさんの体験談に、「低身長の成年はこれが現実なのか…店員さんも外見判断で見てしまうのも事実」「面倒だけれど持っておくのが間違いないですね」「有名人はそういうリスクあるのか…」「有名税だよ。何かしら絶対に避けられない」など、共感や解決策など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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