タレントの薬丸裕英(57)が、2度目の「カテーテル治療」を受け、現状を報告した。
2022年11月に、左ひじに痛みがあり整形外科に受診したところ「テニスひじ(上腕骨外側上顆炎)」と診断されたことを報告。2023年12月には「左ひじの炎症がひどくカテーテル治療をする事になりました」と、日帰りで手術を受けていた。
30日の更新で「前回12月4日にカテーテル治療をして、通院で2度、薬を投与していただきましたが、改善がみられないので再度カテーテル治療。また、しばらく経過観察。。。」と、前回の治療で症状が良くならず、2度目のカテーテル治療を受けたことを明かした。
この投稿にネット上では「治るといいですね」「今回の術後の結果が気になります」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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