タレントの浜田翔子(38)が、生まれたばかりの赤ちゃんとの2ショットを披露。寝不足が続いたという“8日間の入院生活”を振り返った。
浜田は2020年6月、YouTuberのカブキンと結婚。不妊治療を経て、翌年12月に第1子となる男の子が誕生していた。
そして2023年7月には、第2子を妊娠したことを発表。Instagramでは、マタニティーショットなど、妊娠中の様子を度々発信してきた。
1月29日の投稿では、第2子となる男の子の誕生を報告。「今回は妊娠中に妊娠糖尿病、高血圧等、いろんなトラブルがあったので不安な事も多かったのですが、元気な泣き声で生まれてきてくれた時は涙が止まりませんでした!」とコメントしていた。
31日の更新では事前に計画して行う、予定帝王切開のため8日間入院したことを明かした浜田。入院中は夫や妹が毎日面会に来てくれたそうだが「夜中から朝にかけてやる事が多く、ほぼ起きている状態で寝不足が続き、今回目が開かないくらいぱんぱんに腫れました!!」「後陣痛は点滴を外した1日だけ痛く、おなかを切っているからか 起き上がったり、くしゃみ、咳が思いっきりできないのが『あ~2年ぶりだ!』この感覚となりました。」「今回は少し流れも覚えていたおかげか、少し余裕があって過ごせた気がします。入院中はほんとに睡眠が大事ですね!」と振り返っている。
この報告にファンからは「8日間の入院生活おつかれさまでした。ベビさんも翔子ちゃんも可愛い」「無理せず、体を回復しながら、子育てママ頑張ってくださいね」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)