梅沢富美男と研ナオコが『徹子の部屋』に出演。梅沢が「（研と）前世は恋人だったんじゃないか」と感じた理由を主張し、研は「私は違うと思います」とバッサリ否定。互いに言いたい放題のトークで仲の良さを見せた。
1月30日（火）、黒柳徹子の『黒柳の部屋』（テレビ朝日系列）が放送。40年間交流があるという梅沢富美男と研ナオコが出演した。
黒柳は「お互い、芸能界で唯一のお友達だそう」「『前世は恋人だったんじゃないか』と梅沢さんがおっしゃっています」と2人を紹介。研は「違うと思います（笑）」とバッサリ否定した。
梅沢「私はそうだと思いますよ。だって僕、意外と芸能界でお友達ってほとんどいないんですけど、彼女だけは自然に馴染めたというか」と主張。「だから前世はもしかしたら恋人だったんだろうなって。なんせ研さん、イケメン好きですから」と胸を張った。
研は「だからそこですよね」と呆れ気味。梅沢は「バカにしてるんじゃないですか（笑）。私は二枚目でデビューしてるんですから」と反発した。研が「昔はすごいいい男でしたよ」とあしらうと、梅沢は「『昔は』って言わない。そういう言い方しないの」とプンプン。「黒柳さんどう思いますか？」と持ちかけた。
すると黒柳は「何を言ってるんだか全然わかんない（笑）」と率直な感想。3人でひとしきり笑い合った。
