友人は恋人になれるのかという質問に、高岡早紀が「ない」とバッサリ。幼馴染同士の恋愛にも「もっと広い世界に行ってからいろいろ考えた方が良い」と考えを明かした。
2月1日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。高岡早紀がゲスト出演した。
人気企画『あざと連ドラ』では、メインキャラクターの一人が年下の幼なじみから告白されるシーンが登場。愛理は「俺の設計した家に小雪と住むこと」というセリフに「結婚してくれと同じでーす!プロポーズ!」と盛り上がったが、高岡は「ちょっと無理かなぁ」「そんなこと言われてもさ、ちょっと待ってよみたいな」「くっついちゃダメだよね」とツッコミを入れBADボタンを押した。
幼馴染同士の恋愛に疑問を投げかける高岡。「いずれにしても、みんな広い世界に行ってから、いろいろ考えた方が良いと思う(笑)」「それでも好きなら、言ってね」と考えを語った。
山里から「友達から恋人になることはあるんですか?」と質問された高岡は「ない。友達は友達だから」とバッサリ。ついでに「山里さんはずーっとお友達」とからかい、愛理は「まっすぐな目だった(笑)」と大笑いした。