タレントのアレクことアレクサンダーが3日に自身のアメブロを更新。白血病と診断された“家族のよう”な人物からの電話に驚いた日のエピソードをつづった。
2日のブログで、アレクは白血病と診断された妻でタレントの川崎希の会社でも働いていた経験のある友人でモデル・ネイボールのブログをリブログし「早くよくなって戻ってきてね」とコメント。「家族のようなやつです 弟みたいな存在ですね」「去年うちから新しい会社に転職して連絡は取ってたんだけど会うのは久しぶりだった」とネイボールとの2ショットとともに明かし「これからも応援サポートしていきます 頑張れー」とエールを送っていた。
この日は、ネイボールについて「僕も最初に電話きたときびっくりしました」と述べ「その前にLINEでアレクさん今までお世話になりましたと来てね」と説明。「これからも頑張るみたいでみなさんの応援メッセージがかなり力になってるみたいです」と報告し「ありがとうございます」と感謝をつづり「10年くらい前の写真です」と約10年前のネイボールとの2ショットを公開した。
続けて更新したブログでは「コロナが流行ってるみたいで今日からしばらく面会禁止になったみたい」と説明し「昨日面会間に合ってよかったです」とコメント。「ネイボールとふざけたりずっとLINEで冗談いいあってます」と連絡を取り合っていることを明かし「またすぐ会えます まったく、、、ネイボールは」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「連絡をとって上げて下さいね」「支えてあげてくださいね」「復活できることを祈ってます」などのコメントが寄せられている。