0歳から芸能界で活動し、“はるかぜちゃん”の愛称で親しまれている女優で声優の春名風花(23)が「社長」になることを明かした。
2月4日におよそ3カ月ぶりにブログを更新し23歳になったことを伝えた春名。「20歳を越えてから様々なことが変わりました。交友関係が広がり趣味が増え 年金を支払うようになりました……つまり、お金がかかる、お金がかかる。なので、富豪になりたい!!」と、20代になってからの環境の変化と夢をつづった。
つづけて、ライフステージを変えたいと思っていたといい、「23歳の春名風花はドールカフェ&バー HARU-IROを経営する社長になります!!」と、社長になることを宣言。
「0歳から芸能活動をしていた身として“芸歴100年”という夢が捨てきれず……!!たくさんの方の手を借りてカフェ&バー経営という大きな計画が今年中に動き出しそうなのです、びっくりだよねえ。本人自体は、あしたの食料もままならぬ身にもかかわらず優秀な人材に囲まれてもう後に引けない状況になりました、がんばるます。推してくださっている皆様なんとか生き延びようともがいている23歳の僕をどうか支えていただけるとうれしいです」と応援してくれるファンに向けてメッセージを送った。
この投稿に「はるかぜちゃん、誕生日おめでとう」「芸歴100年も、社長も、様々なことに挑戦するはるかぜちゃんをずーっと陰ながら応援していますね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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