千鳥のノブと大悟が約3万9000点の文房具から一品だけショッピング。7,000円超えのシャーペン、仕掛けだらけのペンケース、鉛筆じゃんけんで遊び倒したあと、ノブは「この世で1番可愛い名前!」とクーピーにトキメく一幕があった。
2月8日(木)、千鳥・ノブ&大吾がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『テレビ千鳥』が放送。文具店を巡って一品だけ文房具を買う「一品だけ文房具」ロケが行われた。
2人がまず食いついたのは高級シャーペン。大悟は110円から7,150円まで4種類のシャーペンを手に「降りてきた」と言いながら「チンパンジーパン」「ボイン王車」など謎の言葉を試し書き。「500円のでは(ボケが)出んかったと思う」と高級シャーペン効果を語った。
2店目では仕掛けだらけのイマドキ筆箱に釘付け。人気携帯ゲーム風デザイン筆箱の“コントローラー部分”を付けたり外したり大はしゃぎした。タバコ形デザインの鉛筆を見つけた大悟は、「これが大人への憧れ」とタバコを持つような手つきで口元近くにクイッ。じゃんけん鉛筆をそれぞれ持ち寄り、「鉛筆じゃんけん、じゃんけんポン!」と童心に返って文具選びを満喫した。
ノブのテンションが最も上がったのはクーピー。ノブは「この世で1番可愛い名前、クーピー!」と目を輝かせた。30色の豪華クーピーを手にしたノブは「大金持ちクーピー」「社長の息子、持ってたわ」と子どもの頃の憧れをポロリ。果たして、千鳥の2人が最後に選んだ文房具は?