2021年に離婚を発表した俳優・市村正親(75)と女優の篠原涼子(50)の長男で、自身も俳優として活動している市村優汰(15)が誌面では初だという、親子共演を報告した。
15歳の優汰は、2021年に上演された「オリバー!」に出演し、父・正親とミュージカルで親子初共演。2023年には、市村正親ひとり芝居「市村座」でも親子で共演している。
177センチという高身長で、Instagramには、小顔が際立つコーディネートをたびたび紹介しており、ファンからは「ママに似て可愛いです」「なんでも似合いすぎ」などの声が寄せられていた。
2月8日には正親との2ショット写真を投稿し、2月28日発売の雑誌「NYLON JAPAN」に、親子で登場することを明かした優汰。「父と色々なポーズで撮影できたのがとてもうれしく楽しかったです!現場の皆さまと和やかな雰囲気で進められました!格好良いポーズでたくさん撮って頂きましたので皆さんに是非見て頂きたいです!」と撮影の感想をつづっている。
この投稿に「ステキなショット」「美しい表情」「すてきすぎます!」「いい表情ですね。すぐに買いに行きます!」「いっちゃんは、優汰君達と一緒だと表情が全然違いますね~」など、絶賛の声が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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