寒い日の朝、器用にブランケットをかけたまま階段を降りる猫。「寒すぎて、布団から出たくない!」 という気持ちの表れなのだろうか。
Xに動画を投稿したのは、猫のぽんたくん(11歳)の飼い主(ぽんた こと癒し家P師匠さん/@ponta_master)。寒い日の朝、 器用にブランケットをかけたまま階段を降り、このままストーブの前に直行して、朝ご飯までの時間、暖をとっているそう。これは、ぽんたくんの寒い日のルーティンで、 投稿には「めちゃくちゃ寒いとやる ぽんたのお家芸 ブランケットだけは離さにゃい」 とのこと。
先月11歳になったぽんたくんはとても寒がり。 ブランケットをかけたまま階段を降りる技は3歳くらいのころに習得していたとか。 飼い主も最初は転ばないか心配していたが、 毎回うまいこと降りるので見守っているそうだ。
ぽんたくんら猫の動画は、収益を動物愛護に寄付するために立ち上げられたYouTubeチャンネル「CatsLife #猫のいる暮らし #猫のいる生活 #猫のいる幸せ #猫好きさんと繋がりたい」に投稿されている。(『ABEMA Morning』より)