2月9日(金)23時15分〜、テレビ朝日系にて『おっさんずラブ-リターンズ-』が放送。黒澤(吉田鋼太郎)と六道(三浦翔平)が一緒にぬか床をかきまわす姿に視聴者から反響が寄せられている。
2016年に単発ドラマ、2018年に連続ドラマが放送され大ヒット。その後、映画化や航空業界に舞台を移したドラマも放送され人気を集めてきた『おっさんずラブ』シリーズ。2018年版の続編となる本作『おっさんずラブ-リターンズ-』では、新婚生活を送る春田創一(田中圭)&牧凌太(林遣都)と、彼らの新居に乱入してくる「家政夫の武蔵さん」こと黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が、新しい“愛のカタチ”を模索していく様子を届ける。
和泉への想いを断ち切るためにも一緒に住んでいる家を出て、黒澤家へ居候することになった六道。
黒澤が帰ってくると、六道は笑顔でお出迎え。一緒に洗い物をしながら、六道は「明日、和泉に自分の気持ちを伝えようと思います。ここまできたのは、結局弟ポジションを失うのが怖かったんです…」と決意を明かした。
すると、黒澤はぬか床を取り出し「あのね菊様、ぬか床って意外と奥が深いんですよ。きゅうりやナスだけじゃなくて、たとえばチーズとか。あとはこんなものが入ってます!」とゆで卵を取り出し2人は楽しそうににっこり。
「菊様もかき回してみる?」と一緒にぬか床を混ぜ…手と手が触れ合うとなんとも言えない空気が漂った。そんな新たな恋の予感とも伺えるシーンには、視聴者から「ぬか漬けでまさか新しい恋生まれる!?」「あっ、じゃないよww」「ぬか漬けでいちゃラブしてる絵面って初めて観たw」「ぬか漬けでエロい雰囲気出すのやめてw」などの反響が寄せられた。