コスプレイヤーのえなこが、ヤンチャ芸人たちによる「握手会での一言」という大喜利の回答に大笑いするシーンがあった。
【動画】えなこ、胸元あらわなチャイナドレス風コス(全身あり)
『チャンスの時間』は、気になるクセ強めの疑問を取り上げたり、気になる若手芸人が対決したりしながら、今後活躍しそうなニュースターを発掘していくバラエティー。千鳥がMCを務め、この日のゲストには、えなこが出演した。
古き良き大悟のようなヤンチャな芸人が絶滅の危機に瀕する昨今。この日は、新たなヤンチャ芸人を発掘する人気企画『ブレイキングヤンチャオーディション7』が開催された。
えなこは、胸元が大きく開き胸の谷間が強調されたノースリーブのチャイナ風のミニドレスで登場。ドレスはパープルを基調とし、黒のハイソックスと白のパンプスを合わせ、太ももをチラ見せ。髪型はお団子ヘアに薄紫のカバーを着けたキュートな姿でスタジオを華やかにした。
番組後半、大悟からヤンチャ芸人に対して「えなこと握手して一言」という大喜利のお題が出題された。最初の挑戦者はカゲヤマの益田康平。益田は、えなこと両手で握手を交わすと斜め上からえなこを見ながら「あの…、口パクでした?」と尋ねた。えなこは思わず笑ってしまったが、頬をふくらませて「ひどーい」とコメント。ノブはえなこに向けて「ごめんね、歌ってたよね」とフォローした。
続いてジグザグジギーの池田勝は、えなこの手を握るやいなや「サムギョプサル行く?」と発言。えなこは、首を横に振りながら「行かないです、行かないです」と拒否しながらも、表情は笑顔を見せた。
最後に登場したスタミナパンの麻婆は、握手を交わすと「猫って呼んでください」とお願いして指ハートを作った。その直後に「ぷぅ~~~~」とおならを出し、お尻を押さえながら「やべえ!」と絶叫。謎の展開にノブは麻婆の肩をはたき「なんにも面白くない」とツッコミ。しかし、その様子に大悟は肩を震わせて大笑い。えなこも笑いが止まらなくなっていた。
ほかにも番組内では「えなこに苗字をつける」という大喜利が出題され、思わずえなこが苦笑いするヒトコマがあった。
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