34歳で余命宣告を受けたYouTuberのミミポポ(38)が、抗がん剤を休薬することになった原因を明かした。
ミミポポは26歳の時、ステージ0の乳がんを告知され、一時は腫瘍が小さくなったものの、徐々に大きくなり、34歳の時に、およそ2カ月の余命宣告を受けた。その後治療を続け、徐々に回復していることをブログに投稿。そして8日は、血液検査の結果、抗がん剤が休薬になったことを告白していた。
13日には「血液検査結果が悪かった原因は?!」と題したブログを投稿。3日間旅行で東京に訪れたことを医師に伝えたそうで…「その間、いつもみたいにプロテイン摂ったり生卵飲んだり出来なかってんけど、もしかしてそれも原因だったりしますか?」「それは大いにありますね!」「え?!!大いに?!!!これが主な原因ってこと?!!」「はい!そうでしょう! プロテインなどタンパク質が足りていない=材料が足りないということなんで!」と、医師との会話を紹介し、口にするものの大切さを痛感したとつづった。
この投稿に「原因が分かって良かったと思います」「タンパク質大事なんだね」「色々気をつけて、過ごしましょう!」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情