千鳥のノブと大悟が番組初のイベント@幕張メッセの開催を発表。イベントの物販用オリジナルグッズを話し合う中で、番組から生まれたぶっ飛びキャラクターのアクリルスタンド化などおもしろアイデアが次々に飛び出した。
2月15日(木)、千鳥・ノブ&大吾がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『テレビ千鳥』が放送。大悟が4月29日(月・祝)に番組初イベントを開催すると発表した。初イベントでいきなりキャパ6000人に挑戦するという。イベントの内容が未定のまま、まずグッズを作りたいという大悟。ビックイベントに向けて大慌てで作戦会議が始まった。
「シャモとノブ」「人気ブラジャーで帰れま3」などこれまでの企画を振り返りグッズのヒント探す2人。大悟は「ペンライトをタバコっぽくしたい」とタバコ色のペンライトを考案した。一方、ノブは「ちょうどいい始球式をやりたいんじゃ」で大悟が頭に付けた「イカ2貫カチューシャ」のグッズ化を思いつき、「ライブっていうのはみんなカチューシャをつけたがるもの」と力説した。
続いて2人は「面白新キャラクターを作ろう」企画から生まれたキャラクターのアクリルスタンドを検討。サングラスの大悟が股間を隠しただけの全裸でリーボックを履いた「リーボック ヒデ」、サングラス焼けしたバレーボール選手「赤道ビーチバレー峰岸」などを振り返り、「これは名作」と懐かしがった。
番組の軌跡をたどりながら仲良く話し合いを続ける2人。大悟からはさらに「シンプルに、別所哲也さんの服」などのアイデアも飛び出し…。4月29日のイベントに向け、ファンに喜ばれるオリジナルグッズは生まれるのか?
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