タレントのデヴィ夫人(84)が18日、Instagramを更新。愛犬の病気が判明し、手術した事を明かした。
これまでにも、「クリスマスカードの撮影」や「雪の日に屋上で遊んだこと」など愛犬との日々をインスタグラムに投稿してきたデヴィ夫人。
18日の更新では、「我が家のマイファミリーの9匹のワンちゃんの中で、1番すばしっこくお転婆娘のビアンカ。ポメラニアンの女の子、来月9歳になります。」と愛犬・ビアンカちゃんを紹介。続けて、「昨年末、いつもより元気がなく、食欲もなく、様子がおかしいと思っていたら、なんと、子宮蓄膿症になっていました……。」と、子宮内に膿が溜まってしまう病気になったことを報告した。
すぐに手術を行い、1週間以上の入院を経て、無事に退院した事を明かしたデヴィ夫人。「傷口が痛むのか、少し元気がありません。」と退院当初は元気がなかったそうですが、4日後には、「ようやく元気を取り戻し、この表情 食欲もいつも通り!脱走癖も戻ってきました!」と体調が回復していった事を明かした。
その後再度受診し、症状に問題はなく無事抜糸を終えたそうで、「ここまで回復してくれれば、ママも一安心です。ビアンカ、これからも健康で、我が家のマイファミリーのワンちゃんと共に長生きしようね」とつづっている。
この投稿にファンからは「良かったですねー!家族が病気になるとママは心配!」「治って良かった。ひとまず安心」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)





