歌手の工藤静香(53)が、十六穀米やあご出汁などを使った朝食にぴったりな「おかゆ」の作り方を紹介した。
これまでにもInstagramで、「スーパー簡単です!」とつづった「焼き豚風の煮豚」や、炊飯器で作った無水調理の「アクアパッツァ風の煮込み」など、バリエーション豊かな手料理を紹介している工藤。
20日の投稿では、「十六穀米に玄米をプラスしてあご出汁、野菜とおかゆ 冷蔵庫にある野菜を細かく切り一緒に炊きます。おかゆといっても、歯ごたえがあるスープのような感じです。すっきり健やかになりたい朝食に!」とつづり、十六穀米に玄米をプラスしたものに、あご出汁や野菜を合わせた健康的な朝食を披露した。
続けて、「3枚目、お寝坊さんはこうなります。笑 でもこれくらいが胃にも優しいかな?笑」と、汁気がなくなったおかゆも披露している。
この投稿にファンからは、「体に優しそうなお料理ですね!美味しそう!」「心のこもった朝食 最高ですね!」「私は出来たてのおかゆより3枚目のようなおかゆのほうが好きです~」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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