18歳のグラエンサー・ちーまきが「お母さんと行ってきた」という温泉の様子を公開した。
ちーまきは2023年2月、下着のPR案件をInstagramに投稿したところ、修学旅行の3日前というタイミングで、アルバイトが禁止だった高校を退学処分に。その騒動が、ネット上で話題になった。
その後、2023年6月に「週刊プレイボーイ」でグラビアデビューを果たし、現在は「グラビア」と「インフルエンサー」をかけ合わせた「グラエンサー」として活動した。
これまでに3冊のデジタル写真集を発売しており、SNSには動画や写真のオフショットを投稿している。
2月21日に更新したXでは「お母さんと温泉行ってきた」と、浴衣がはだけて下着がチラ見えしたセクシーな姿を公開。「客室です」「浴衣上手に着られませんでした」「Pではなくリアルお母さんです」とつづり、理由は明かさなかったものの「お母さん泣いていました」とも
コメントしていた。またInstagramには、別カットの写真を投稿しストーリーズで「温泉大好き。久々にお母さんとゆっくりできてよかった」とつづっていた。
これらの投稿に「色気と魅力がダダ漏れ」「いいね、浴衣姿」「めっちゃセクシー投稿や！」「スタイル神すぎる」「ナイス親孝行」などの声が寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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