歌舞伎俳優の市川團十郎(46)が、正月に大きなケガを負っていたことを告白。体調を回復させるために点滴を打ったことを明かした。
團十郎は2024年に入り、ブログで体調に異変があったことを報告。1月15日には舞台後に鼻血が出たこと、翌日には詳細は明かさなかったものの、「病院でレントゲンへ」とつづっていた。
そして2月22日には、「東京戻り病院へと向かいます!!」と投稿。團十郎はその後の更新で「回復。これでだいぶ元気になると思う」と点滴を打ってもらったことを明かした。続けて、「ぼちぼち時効ですかね、正月にけっこう大きなケガをしていて、実は大変でした。それもあって、けっこう休んでいますね」とつづり、現在の生活についても報告している。
この投稿に、ファンからは「しばらくはなるべく安静にして、ゆっくりとお過ごし下さいね!」「大きなケガを抱えつつ、千秋楽まで勤めてくださり感謝です」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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