ダイアン・ユースケが「顔面テープ芸+1」に挑戦。「大正時代を生き抜いた女」という作品に千鳥が壁を叩くほど爆笑した。
2月22日（木）、千鳥・ノブ&大吾がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー『テレビ千鳥』が放送。顔面テープ変顔に何かを足して面白くする「顔面テープ+1選手権」が開催された。現在の“暫定チャンピオン”は顔面テープに歌舞伎の隈取りをプラスしたノブ。ダイアン・ユースケはノブを超えられるか。
ユースケのタイトルは「大正時代を生き抜いた女」。ユースケが振り向くとノブは壁を叩いて爆笑。ユースケは唇に赤い口紅を塗り、頬は痩けたように真っ暗。目の周りにテープをびっしり張り鋭い目つきに。黒いハットをかぶり「まさ子」と名乗った。大悟とノブは「生き抜いたねー！」「あの方は苦労されてます」と感想。
まさ子は「スティック持ちの最初です」などと自己紹介し、エアスティックを持ってたどたどしくステップ。ハットを取りお辞儀（？）した。
大悟が「おひげですか？」とツッコミを入れた頬は「急激なダイエットで壊死してる」とのこと。大悟は「右目が非常にいい」「二重がまだ無い頃」と盛り上がった。
