【写真・画像】“10万人に1人”慢性骨髄性白血病の33歳モデル、不妊治療で決断したことを明かし「うまくいきますように」の声 1枚目
【映像】入院中の見栄晴(複数カット)

 「ステージ4下咽頭がん」の治療のため芸能活動を休止しているタレントの見栄晴(57)が再入院することを明かした。

【映像】入院中の見栄晴(複数カット)

 見栄晴は2024年1月27日、Instagramで「『競馬予想TV』でもお話ししましたが、下咽頭がんの治療のため休養をいただくことになりました。」と報告。

 その後は、お見舞いに来てくれたタレントの中山秀征(56)との2ショットや、お笑いコンビ「キャイ~ン」とポーズを決めるなど、元気な姿を見せていた。

 2月12日の投稿では、「久しぶりに我が家に戻って来ました 明日からしばらく、通院で放射線治療頑張ります」とコメントし、退院したことを明かしていた見栄晴。

 そして26日の更新では、「再入院。今日から予定通り、2度目の抗がん剤治療のため再入院!放射線治療も平行して行ないます!そして皆さん、いつも貴重な体験談やご意見、頑張れ!をありがとうございます。」と病室でピースをした写真と共に報告している。

 この投稿にファンからは、「つらい治療になりますが、桜咲くステキな季節が待っていますよ」「抗がん剤つらいけれど、頑張りましょう」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)

ステージ4の下咽頭がん公表の見栄晴(57)再入院を報告「頑張れ!をありがとうございます」
ステージ4の下咽頭がん公表の見栄晴(57)再入院を報告「頑張れ!をありがとうございます」
アレクサンダー、“弟みたいな存在”が白血病と診断 「一緒におじいちゃんになろうぜ!!」とエール