森香澄があざとさを極限まで狙った挙げ句、「投稿を消したりすることもある」と告白。相席スタート山添が「“あざとい”の鉄骨渡りだ」とコメントし、山里亮太が「『カイジ』で例えるのをやめて」とツッコミを入れるシーンがあった。
2月29日（木）深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの？』が放送。森香澄&相席スタート山添寛が出演した。
近ごろすっかり“あざと女王”に君臨しつつある森。山里は好感度と嫌悪感のキワキワを絶妙に渡る生き様に脱帽し、「ギリギリのラインを歩いているところがいいよね。 1歩間違ったら鬼のように敵を作りそう」とバランス感覚に唸った。
森は「落ちそうになる時もあります。投稿を消したりしたこともある（笑）」と攻めすぎの自覚を持つことも。山添は「“あざとい”の鉄骨渡りだ」とすかさずコメントし、山里は「『カイジ』で例えるのをやめて」とツッコミを入れた。
