森香澄の過去や現在までのあざとすぎる動画に鈴木愛理や山里亮太が釘付け。森以外の被写体がすべて“助演”になってしまうテクニックを受け、鈴木愛理が動画を撮影する森のマネージャーに「教育されてるんですか?」と驚いた。
2月29日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。森香澄&相席スタート山添寛が出演した。
愛理は森のあざとさが炸裂する様子をインスタで見つけたそう。「うおー、私にやってるね!っていう目線を作るのが上手」と語った。
山里は森が犬を抱いた動画やハワイ旅行を楽しむ動画に釘付け。「あっぱれだね。ハワイが入ってこない」と白旗を上げた。動画を撮る人の上手さが話題になると、森は「マネージャーです」と説明。愛理は「教育されてるんですか?」と驚き、山里は「何がすごいって(メロンやハワイが)助演に回ってしまう」と唸った。
続いて注目されたのは、森がカレーをもぐもぐ頬張りながら首をコテンと片側に傾ける動画。山里と山添は「ちょっとどういうこと?口内炎があるから(もう片側に)当てないようにしたの?」「歯がないからある方に寄せたの?」とツッコミを入れまくった。
森は「局アナ時代の動画なんですよ」と当時を明かし、局アナ時代は商品の紹介などができないことから「オーベルジーヌ(人気カレー店)を頬張るのがいいと思った」と動画の意図を説明。愛理は「ジャンクな物を食べるギャップってことですね」と目を丸くした。
カレーのランチボックス手前には3つのイチゴがちょこんと添えられ動画の可愛さがUP。なんとこのイチゴは森の自前だそう。まさかの演出に山里は「やってんね。気合いが違う」と脱帽した。