元ハロプロアイドルがあざとくケーキを頬張るテクを披露し、森香澄が大絶賛。「クリームついてるけど汚くない。きれいなのに可愛い」「ちょっと抜けてる感じが出ている。上手だった」とコメントした。
2月29日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。森香澄&相席スタート山添寛が出演した。
美女たちのあざとい食事風景の検証に登場したのは元ハロプロアイドル Juice=Juiceの稲場愛香(26)。「コーヒー」のイントネーションで方言を指摘されると「北海道出身だから」「どっちでもいいし!」と細かいことを気にしない無邪気さを演出した。森は「これはいいですね。あざといし。しかも方言なんですよ」と絶賛。「アナウンサーが1番できないことですから。イントネーションを全部矯正する職業なのでめっちゃうらやましいですね」と嫉妬した。
稲場は指をピン!と立てる“電球ポーズ”も。山添が“やりすぎ”判定すると、愛理は「“電球”やる子、ハロプロには結構多いです」と先輩視点で解説した。
口にクリームをつけて抜けを見せるテクでは、「オーソドックスな技な気がする」と山里。森は「でもなかなか難しい」と唸り、山添は「すぐに取らないの可愛い」と気持ちを揺さぶられた様子を見せた。
稲場含む美女5人のあざとい食事風景を街頭インタビューで男女160人がジャッジすると、稲場はダントツの1位に。森はこの結果に納得し、「全体的に上品ではあるんですよ。クリームついてるけど汚くない。きれいなのに可愛い」「ちょっと抜けてる感じが出ている。上手だった」と絶賛した。