森香澄がケーキの食べ方であざとさを炸裂。「おいしょ!」と大きな一口を頬張ると、口からクリームを少しだけ溢れさせて無邪気さを演出。鈴木愛理が「中から外に出すタイプね!」と仰天した。
【映像】口の中から外にクリームを出し…森香澄のあざとすぎるケーキの食べ方
2月29日(木)深夜、南海キャンディーズ・山里亮太、鈴木愛理がMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。森香澄&相席スタート山添寛が出演した。
5人の美女があざとテクニック満載の食べ方を披露した後、ハードルが上がる中でチャレンジしたのが森。森はまずケーキを顔の横に持ってきてポーズを可愛く決め、「わー見て!美味しそう。食べるね。いただきまーす、おいしょ!」と大きすぎる一口をフォークで取った。口いっぱいにケーキを頬張り、「んー、んんふぅん」と目を細めて“美味しい”をモグモグ語で表現。山添は「(美味しいって)聞こえた!」と衝撃を口にした。森は口からクリームをちょこっとだけ出し、愛理は「中から外に出すタイプね!」と妙なところで感心した。
見届けた山里は「あなたスゴイな!」「上がりきったハードルを見事超えていく。あなたスゴイな」とあっけにとられ、愛理も「中からクリーム出すタイプ、初めて見た。外から付けるんじゃなくて」とびっくり。山添は「こんな柔らかいものに『よいしょ』!?」とツッコミを入れた。
森は「『おいしい』は口の中にものが入った状態で言うと汚く見えるかなって。(口を閉じたまま)『んんふぅん』が正義だと思っています」と解説した。