3月1日(金)23時15分〜、テレビ朝日系にて『おっさんずラブ-リターンズ-』が放送。余命1ヶ月だと知らされてた黒澤(吉田鋼太郎)の衝撃の事実に反響が寄せられている。
2016年に単発ドラマ、2018年に連続ドラマが放送され大ヒット。その後、映画化や航空業界に舞台を移したドラマも放送され人気を集めてきた『おっさんずラブ』シリーズ。2018年版の続編となる本作『おっさんずラブ-リターンズ-』では、新婚生活を送る春田創一(田中圭)&牧凌太(林遣都)と、彼らの新居に乱入してくる「家政夫の武蔵さん」こと黒澤武蔵(吉田鋼太郎)が、新しい“愛のカタチ”を模索していく様子を届ける。
春田&牧の結婚式の際に吐血してしまい、その後病院で余命1ヶ月と診断された黒澤。…しかし、1ヶ月経っても黒澤は変わらず。むしろ元気になっていた。
唯一の理解者である元妻・蝶子に再検査を勧められて、黒澤は再び病院へ。すると、医師からは「特に結果に異常はありませんでした。体年齢は35歳」と衝撃の事実が明かされた。
「先生、以前私に余命1カ月っておっしゃいましたよね」と詰め寄る黒澤に、医師は「え?言ってませんよ?え?」「嫁の話ではなくて…?イ…カ…ゲーム…」と思い出し、回想シーンでは確かに医師が「ストレスですかねぇ、何か発散できるものがあればいいんですけどね。あぁ、嫁がイ…カ…ゲーム?っつーのにハマってましてね」と言われていたことが判明した。
まさかの展開に黒澤は大騒ぎ。吐血をしたと思っていたのも赤ワインが気管に入っただけだったという衝撃の事実が明かされ、ファンからは「嘘だろw」「めっちゃおもろい」「斜め上の聞き間違いw」「体年齢35歳ってなにw」「どじっこかわちぃね」「ビデオレターで流した涙返せww」などの声が寄せられた。