モデルのアレクことアレクサンダー(41)が“大切な人”の死を明かした。
出身地、ペルーのSNS広報大使もつとめているアレクサンダー。2019年12月には妻の川崎希(36)と息子を連れて里帰りし母親の家に行ったことや親戚と会ったことなどを報告していた。
アレクは4日「ペルーの叔父さんが亡くなって」と題したブログを投稿。「おじいちゃん元気ないのよ…」と、ペルーに住んでいる祖父の様子を明かし「おじいちゃんの兄弟 次から次 亡くなってしまってね」「おじいちゃんは94 おばあちゃんは確か98と まだまだ元気なんだ」「のんちゃんの右側に居るのが、マテオ叔父さんです。いつも冗談しか言わない人だったな、最後まで」と、亡くなってしまった親戚を追悼した。
同じ日に投稿した「たまに無性にあいたくなるよね」というタイトルのブログでは、過去にペルーに行った時の写真をのせ「おじいちゃん おばあちゃん、いつが最後かわからないし…カゲトラにも、ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの事覚えていて欲しいし…30時間以上かかるからね…なかなか行けないけれど…会いに行きたいな」と、思いを募らせた。(『ABEMA NEWS』より)
■Pick Up
・キー局全落ち!“下剋上“西澤由夏アナの「意外すぎる人生」
・『今日好き』小國舞羽さんのリアルな買い物事情