ソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-SR」を用いた新型ゲーム「ころがりうむ」がネット上で大きな話題となっている。注目を集めているのは、2月25日に開催されたソニーの空間再現ディスプレイ「ELF-SR」だけを集めたイベントで展示されたゲーム「ころがりうむ」だ。
このゲームでは、ディスプレイを斜めに設置し、立体的に見える3D空間映像を映し出すすが、デバイスから手を離すと、跳ね返ってきた画面上のキャラクターと反発して吹き飛ぶという、まさに現実世界と仮想空間の垣根を超えた最新型のゲームとなっている。
このゲームを見た人からは「実物が落ちるのがすごいですね」「オチがすごい。かしこすぎる。」「うおー試遊してみたいぃぃぃぃ!」などのコメントが寄せられ、投稿は200万件以上表示された。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)