タレントの三田寛子（58）が、中学校を卒業したばかりだという「43年前」の写真を公開。ファンから「初々しい！」「美人さんですね」など、様々な反響が寄せられている。
中学3年生の時に、雑誌「Seventeen」で読者モデルとして掲載されたことをきっかけに、芸能界の道に進むことになった三田。1981年、15歳の時には女優としてデビューし、その翌年には歌手デビューも果たしている。
2022年7月に投稿したInstagramでは、「40年前にカルピスソーダのCMをやらせて頂いておりました」とデビュー間もない16歳の頃のセーラー服ショットを披露していた。
9日の投稿では、「卒業シーズンですね。ご卒業おめでとうございます。私の43年前中学卒業式の日に、単身で上京してきてすぐに写真館で撮った写真」とつづり、中学校を卒業したばかりの初々しい姿を公開した。
続けて、「京都を出る時は見送りの友達に囲まれて、希望に胸膨らませ、いざひとりになると新幹線車内から徐々に不安と緊張が高まって行きました。真っすぐに夢に立ち向かう覚悟を決めた瞬間。あの時のカメラのシャッター音やフラッシュの光。43年前の3月9日、妙にしっかりと覚えています」と、当時の思い出についても明かした。
この投稿にファンからは、「端正なお顔立ち！」「寛子たん超カワイイッ！！」「目力、半端ないですね！」など、様々なコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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