イタズラを反省するシベリアンハスキーに、「やっちまったな…」「許す！」などの反響が寄せられている。
シベリアンハスキーのロゼくん（7カ月）は、とってもヤンチャな男の子。 ある日、外出先から帰宅した飼い主（シベリアンハスキー Rose（ロゼ）さん／@5rose_husky）が見たものは、開いた引き出しと床に散乱したモノの数々…。その床を避ける様にロゼくんが高い所でちょこんと座っている。
飼い主をまともに見ることができないロゼくんは、うつむいたまま小さくなっている。 これには飼い主も「イタズラした自覚しかない」とコメントを付けて投稿した。
実は、ロゼくんがイタズラをしていたのは3日連続。
1日目は、扉を開けた飼い主の様子を心配そうに伺うが、優しく話しかけられて安心したのか、飛び付いてごまかした。
2日目は、まったく悪びれる様子のないロゼくん。散らかしたモノを前に大きなあくび。
そして3日目。連日のイタズラにさすがにまずいと思ったのか、普段はしっぽを振ってお出迎えするロゼくんが、窓際で小さくなっていたそうだ。この様子に飼い主は「怒りたかったけど可愛くて笑っちゃいました」と話している。（『ABEMA Morning』より）
