プレハブの実家で生活するなど、貧しかった幼少期のエピソードをたびたび披露している、お笑いコンビ・アインシュタインの河井ゆずる(43)が、幼少期の写真をInstagramに投稿した。
【映像】「強い風の日に屋根が飛んでいった」河井が住んでいたプレハブの家
河井は約10年間、雑居ビルの屋上にあるプレハブの家に住んでいたそうで、「強い風の日に屋根が飛んでいった」など、当時のエピソードをバラエティー番組で明かしていた。
12日に更新したInstagramでは、日本児童養護施設財団への寄付を目的としたチャリティーTシャツの販売を告知し「『あれ…? うちちょっとだけ他の家と感じ違うかも?』と思い始めていたころの全力ダブルピースです。」と、幼少期の時の写真を投稿している。
ファンからは「ゆず少年…かわいい」「今はイケメンで笑顔が抜群にかわいいけれど幼少期もかわいいです」「チャリティーTシャツ、楽しみにしています」など多くの反響が寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)