タレントの堀ちえみが19日に自身のアメブロを更新。超音波検査で“小さいもの”が見つかり医師に伝えられたことを明かした。
この日、堀は「人間ドックの超音波検査で、小さいものが見つかりました」と報告し「再検査となり先日、他の施設でMRI検査。本日は大学病院で、3Dマンモグラフィー、トモシンセシスの検査を受けました」と説明。診察の際に医師から「MRI検査にも、トモシンセシスにも写っていないので、ほぼ悪いものではないとは思います」と伝えられたことを明かした。
一方で「エコーには写っているので、組織を取らないと100%大丈夫とは、言い切れません」とも言われたことを説明。医師から「そのまま経過観察で、定期的に検査を受けて様子を診ていくか」「今日組織検査をしてハッキリさせてしまうか」と2つの方法があることを告げられたそうで、組織検査は出血などのリスクがあることを明かした。
続けて「ハッキリさせておいた方がいいので受けます」と医師に伝えたことを報告し「主人に聞いてみると、私と全く同意見でしたので、組織検査を受けることにしました」と説明。「麻酔を打つ時…痛かった」と検査を受けたことを明かし「痛いことだらけでしたが、受けておいて良かった!」とつづった。
また「スッキリと暮らしたいし、結果次第でその先を考えればいいから」と自身の考えを述べ「生検の結果は後日ですが、なんか大丈夫な気がする」とコメント。「せめて結果が出るまでは、そう思っていたいです」と前向きにつづった。
この投稿に読者からは「検査お疲れ様でした」「良い結果でありますように」「検査も痛くて大変でしたね」「きっと大丈夫です」などのコメントが寄せられている。