歌手の小柳ルミ子（71）が、36歳の頃の写真を公開。さらに当時の衣装を着用し、今も変わらない美脚を披露した。
「綺麗に年を重ねられるように努力したい」と、公言する小柳。そのため、ストレッチやトレーニングは欠かさないといい、ブログでは180度開脚する姿を公開していた。そして実年齢が71歳でありながら、ヘルスメーターで測定した体年齢が36歳であることも公表している。
19日のブログでは、「35年ほど昔の衣装がこちらです」と、36歳の時にマドンナを歌い踊っている時の写真を公開しました。続けて「あれから35年の長い時を経て…」「71歳の今の私」と、当時の衣装を着用した写真を投稿。「幾つになっても昔の衣装が着られるように日々“自分ンちがジム”…で頑張るゾー」と、自宅でのトレーニングに励むと意気込みを明かした。
この投稿に、ファンからは「全く変わらない美貌ですね進化しています」「憧れのルミ子さん足が綺麗」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）
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