インフルエンサーで女優の三原羽衣がヤバい束縛彼氏の仰天エピソードを告白。9人組グローバルグループ&TEAMのHAURAが「ドラマでしか聞かない話…」と目を丸くする一幕があった。
3月25日(月)夜11時よりABEMAオリジナル新作のZ世代・ハイティーン向け情報バラエティ番組『ハイティーン・バイブル』が放送された。本番組は無限に広がる将来の選択肢を前に揺らぐZ世代やハイティーン(17歳~19歳)に寄り添い、未来を明るく照らす等身大な情報バラエティ番組。番組内では高校卒業から大学生活にかけて、Z世代やハイティーンの日常で巻き起こる等身大の恋愛を描いた連続ショートドラマ『ハイティーン・ダイアリー』を毎週放送するほか、今を生きるティ―ンの恋愛・お金・友達関係などにまつわるリアルな悩みを徹底調査しハイティーンの“今”を切り取り語り合っていく。
『彼氏の束縛許せる?許せない?』の街頭調査では、彼氏の愛を感じるので束縛許せる派と彼氏に縛られたくないので束縛許せない派にわかれる形に。スタジオでは束縛許せる派が8人、束縛許せない派が2人と許せる派が半数以上を占めた。
そんな中、三原が語った“ヤバいソクバッキー(束縛彼氏)エピソード”に一同は仰天。「帰り道ずっと電話つないでて、家に帰ってからもずっとつないでたのに、無言になった時に浮気を疑われて『部屋中ビデオ通話しろ』みたいな…。トイレの中もお風呂の中も全部ビデオ通話させられたり、当たり前に位置情報も入れていた」と驚愕の体験を明かした。
そして「こっちも(彼氏の位置情報を)見れるからいいやと思って入れてたんですけど、自分は好き勝手やってましたね」と束縛彼氏の自己中心的な素行の悪さを明かす三原。強烈なエピソードにHAURAは「ドラマでしか聞かない話…」と目を見張り驚いていた。